東京で寿陵を建てても護持会費がすぐに発生しない納骨堂3選!

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近頃、生前に自身の死後について考え、残りの人生を前向きに送るための終活が広がったこともあり、納骨堂やお墓の生前購入である「寿陵(じゅりょう)」を選ぶ方が増えております。


ただ、大半の納骨堂やお墓では寿陵を建ててすぐに護持会費と呼ばれる維持管理費が発生してしまいます。


「まだ遺骨を納骨していないのに、費用が発生するなんて」と思われる方も多いかと思います。


そこで今回は、納骨堂ライフが厳選した、寿陵を建ててもすぐに護持会費が発生しない納骨堂を3つほど紹介させていただきます。

寿陵支払う護持会費

寿陵(納骨堂の生前購入)とは

寿陵の前で手を合わせるシニア女性

人が亡くなると、納骨堂やお墓に遺骨を埋葬し供養されます。そのため、納骨堂は死後に用意するものだというイメージが強いかもしれません。

ただ、そんな納骨堂を生前の元気なうちに用意する寿陵と呼ばれるものがあります。

寿陵とは、生前墓とも呼ばれており生きているうちに自身が眠る納骨堂を用意することであり、非常に縁起の良いこととされております。また、ただ縁起が良いだけではなく、たくさんのメリットもあります。

人が亡くなると、現金も含めその方が持っていたあらゆる資産に相続税が付きます。ただ、納骨堂やお墓、仏壇といったものは祭祀財産(さいしざいさん)と言い、相続税の課税対象から外されます。そのため、生前に自身が眠る納骨堂を購入しておくことで、課税対象額を減らし節税対策ができ、遺族の金銭的負担を軽減できます。

また、自身の好みのデザインや場所を選べるというのもメリットの1つです。この他にもさまざまなメリットがあります。

自身の死後を簡単にはイメージできないかもしれませんが、残された遺族のことや、自身の残りの人生をより有意義に過ごすためにも一度考えてみても良いかもしれません。

寿陵に必要な費用とは

寿陵に必要な護持会費の熨斗

寿陵を建てるにしても、納骨堂を購入することは同じなのでもちろん費用がかかります。

寿陵に必要な費用は大きく分けて2つで、購入時にかかる志納金と毎年かかる護持会費です。

志納金とは、永代供養料や墓石代などを含んでおり、最初に支払う購入費のことです。

護持会費とは、その納骨堂を維持管理していくために毎年納め続ける費用のことです。

それぞれ、地域や納骨堂のタイプによってもバラバラですが、志納金は20万円〜200万円程度、護持会費は年間5,000円〜20,000円程度となっております。

寿陵を建てると護持会費がすぐに発生する?

一万円札の上に乗るミニュチュアシニア老父婦

寿陵を建てると、遺骨が納められているいないに関わらず、ほとんどの納骨堂で護持会費が発生します。

遺骨を納め、供養をお願いしているのであれば納得できますが、遺骨を納めていないのに護持会費が発生するのは納得できない!と思う方も居られるかもしれません。

ただ、寿陵を建てるということは、自身の長寿を祈ることでもあり、たくさんのメリットが得られるため、その分の費用と思えば安く感じていただけるかと思います。

とはいえ、その費用がかからないに越したことはないですよね?

実は、寿陵を建てても納骨していない間は、護持会費が発生しない納骨堂もございます。

ここからは、納骨堂ライフが厳選した、寿陵を建てても納骨されるまで費用が発生しない納骨堂を紹介していきます。

護持会費がすぐ発生しない納骨堂:向島 たから陵苑

たから陵苑の納骨スペース

東京都墨田区に位置する向島 たから陵苑。ペットと一緒に眠れることで人気の高い納骨堂ですが、終活の一環で寿陵を建てる方にも注目を集めております。

たから陵苑では、人専用の参拝ブース(春)と、ペットと一緒に入れるウィズペット参拝ブース(秋)の他に、2021年4月より新しく誕生した秋蓮(しゅうれん)の3つのプランがあります。

全て寿陵として生前購入でき、購入後も1柱目の遺骨が納骨されるまで護持会費は発生しません。

また、秋蓮・ウィズペット参拝ブースに関しては、ペットの遺骨を先に納骨したとしても、人の遺骨を納骨しない限り護持会費は発生しません。

もし、愛するペットが先に旅たったとしても、遺骨を先に納骨しておけば、自分たちが旅たつ時に愛するペットと再び一緒になることができます。

また、たから陵苑の寿陵は、志納金だけでなく、護持会費も生前に一括払いできるため、節税対策をお考えの方にとても人気のプランとなっております。

その他にも、たから陵苑の施設内には住職こだわりの木材や石材が使用されているため、高級感溢れるシンプルモダンな空間となっており、参拝に来られる方々の心を癒してくれます。

販売価格(志納金)45万円〜
年間護持会費(維持管理費)1.2万円〜
護持会費発生のタイミング1柱目が納骨されてから
個別供養期間13〜50年
希望によっては無期限
アクセス東向島駅より徒歩3分

護持会費がすぐ発生しない納骨堂:新宿瑠璃光院 白蓮華堂

新宿瑠璃光院白蓮華堂外観

東京都新宿区に位置する新宿瑠璃光院 白蓮華堂。新宿駅から徒歩3分という抜群のアクセスと、世界的に有名な建築家が設計したことで人気を集めておりますが、寿陵を希望される方にも選ばれている納骨堂です。

新宿瑠璃光院の納骨堂は、すべてで7つのプランがありますが、その全てが寿陵として生前購入できます。

また、すべてのプランで1柱目が納骨されるまでの間は護持会費が発生しないため、費用を抑えるために選択を絞る必要はなく、自身の好みの納骨堂を選びやすいと思います。

新宿瑠璃光院は、その建物全体が1つの美術品のようなたたずまいをしており、初めて見る方は納骨堂とは気付かないと思います。建物の外装や内装はもちろんのこと、参道や建物の周辺にもこだわった設計となっております。

一度見学に行くと、その迫力に圧巻されること間違いなしです。

販売価格(志納金)50万円(女性用)
年間護持会費(維持管理費)1.2万円〜
護持会費発生のタイミング1柱目が納骨されてから
個別供養期間20年〜希望によっては無期限
アクセス新宿駅より徒歩3分

護持会費がすぐ発生しない納骨堂:実相寺 青山霊廟

実相寺 青山霊廟 外観

東京都港区に位置する実相寺 青山霊廟。全部で12種類もの納骨堂があることから、種類が豊富で好みの納骨堂を選びやすいことで人気の青山霊廟ですが、利用者の中では寿陵として生前購入される方も多いようです。

青山霊廟の納骨堂では、お一人様からご家族で入れるものまで全てで寿陵としての購入ができ、1柱目が納骨されるまで護持会費はかかりません。

また、青山霊廟の納骨堂は、その1つ1つにオリジナルの四季の花々がデザインされており、世界に1つだけの特別な空間として利用できます。

寿陵のメリットの1つとして、自身の好みのデザインを選べるというものがありますが、青山霊廟こそ好みのデザインを自由に選びたい方にはピッタリの納骨堂だと思います。

販売価格(志納金)24万円(女性用)
年間護持会費(維持管理費)0.4万円〜
護持会費発生のタイミング1柱目が納骨されてから
個別供養期間13年〜プランによっては無期限
アクセス外苑前駅より徒歩2分

すぐに護持会費が発生しない納骨堂まとめ

いかがでしたでしょうか。東京で寿陵を建ててもすぐに護持会費が発生しない納骨堂を紹介してきましたが、気になる納骨堂はありましたか?

いろいろとメリットのある寿陵ですが、そのメリットは大きければ大きい方がいいですよね。

もし、終活をされている方で、寿陵の検討もされているのであれば、今回紹介した3つの納骨堂に問い合わせてみると、さらに詳しいお話が聞けるかと思います。

終活を始めていない方でも、少しでも寿陵に興味を持っていただけたのであれば、幸いです。

納骨堂ライフでは、今回紹介した3つの納骨堂の他にもさまざまな納骨堂を紹介しております。ぜひ一度ご希望の条件を入力の上、検索してみてください。

納骨堂の選び方

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